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関東地方整備局よりBCP(災害時の基礎的事業継続力)の更新認定を受けました。

関東地方整備局より令和6年4月1日~令和9年3月31日における「災害時の基礎的事業継続力」の更新認定を受けました。

 

建設会社における災害時の事業継続力認定 (関東地方整備局)

BCP(事業継続計画)とは (中小企業庁)

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BCP(事業継続計画)とは?

BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

緊急事態は突然発生します。有効な手を打つことができ無ければ、特に中小企業は、経営基盤の脆弱なため、廃業に追い込まれるおそれがあります。また、事業を縮小し従業員を解雇しなければならない状況も考えられます†2。

緊急時に倒産や事業縮小を余儀なくされないためには、平常時からBCPを周到に準備しておき、緊急時に事業の継続・早期復旧を図ることが重要となります。こうした企業は、顧客の信用を維持し、市場関係者から高い評価を受けることとなり、株主にとって企業価値の維持・向上につながるのです。

「BCP(事業継続計画)とは (中小企業庁)より抜粋」

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