<吊舞工事>五月女建設Officall FaceBookページが更新されました。
2022年10月31日
神社付帯の倉庫、木造平屋建て、瓦屋根の吊舞工事のタイムラプス動画をアップロードしました。
120tクレーンを用いたインパクトのある動画となっております。
その他、吊舞、曳舞に関する動画写真をアップロードしていっていますので、
ぜひご視聴の上、フォローお願いします。
五月女紀士(そうとめ もとし)
五月女建設代表取締役、日本曳家協会常任理事、曳家指導士。1979年栃木県鹿沼市生まれ、栃木県鹿沼市在住。日本大学生産工学部土木工学科卒業。2003年に建設業の道に入り、土木作業、施工管理業務を経験したのち、2005年より五月女建設に入社、曳家業務に従事する。国指定有形文化財「真岡高校記念館」での曳家技術を活かした耐震改修工事では現場監督を務め、2018年に専務取締役、2020年に代表取締役に就任する。現在、「お客様の『想い』に寄り添い対等な関係を構築する」営業で、曳家工事において全国でもトップクラスの件数を受注している。曳家先生として、曳家技術や地盤沈下、大雨被害対策の解説を行いつつ、好きな仕事に励んでいる。2児の父、休日は山や川での犬散歩を喜びとしている。曳家工事の専門家。