SSL証明証の期限切れにより警告文が表示されていた事へのお詫び
2022年4月19日
以下の期間中、サイトの一部のページでSSL通信(高セキュリティの暗号化された通信)が行われていない障害が発生していました。
障害期間
4月1日 未明から4月18日 11:30頃まで
この影響で、期間中にアクセスされたお客様のブラウザには「この接続ではプライバシーが保護されません」という趣旨の警告メッセージが表示されており、通常の操作ができない状態でした。ご心配、ご迷惑おかけし誠に申し訳ございませんでした。
現在は復旧し、全ページでSSL通信が行われておりますのでご安心ください。ご迷惑をおかけし致したこと、重ねてお詫び申し上げます。
五月女紀士(そうとめ もとし)
五月女建設代表取締役、日本曳家協会常任理事、曳家指導士。1979年栃木県鹿沼市生まれ、栃木県鹿沼市在住。日本大学生産工学部土木工学科卒業。2003年に建設業の道に入り、土木作業、施工管理業務を経験したのち、2005年より五月女建設に入社、曳家業務に従事する。国指定有形文化財「真岡高校記念館」での曳家技術を活かした耐震改修工事では現場監督を務め、2018年に専務取締役、2020年に代表取締役に就任する。現在、「お客様の『想い』に寄り添い対等な関係を構築する」営業で、曳家工事において全国でもトップクラスの件数を受注している。曳家先生として、曳家技術や地盤沈下、大雨被害対策の解説を行いつつ、好きな仕事に励んでいる。2児の父、休日は山や川での犬散歩を喜びとしている。曳家工事の専門家。