鹿沼市デジタルビジネス推進の活用事例として紹介されました。
2024年2月15日
令和4年度における鹿沼市内事業者の業務効率化や生産性向上などを目的とした事業のデジタル化を支援する「鹿沼市デジタルビジネス推進事業補助金」の採択を受け、
その活用事例を鹿沼市ホームページで紹介されました。
鹿沼市デジタルビジネス推進事業補助金活用事例のご紹介(鹿沼市ホームページ)
五月女紀士(そうとめ もとし)
五月女建設代表取締役、日本曳家協会常任理事、曳家指導士。1979年栃木県鹿沼市生まれ、栃木県鹿沼市在住。日本大学生産工学部土木工学科卒業。2003年に建設業の道に入り、土木作業、施工管理業務を経験したのち、2005年より五月女建設に入社、曳家業務に従事する。国指定有形文化財「真岡高校記念館」での曳家技術を活かした耐震改修工事では現場監督を務め、2018年に専務取締役、2020年に代表取締役に就任する。現在、「お客様の『想い』に寄り添い対等な関係を構築する」営業で、曳家工事において全国でもトップクラスの件数を受注している。曳家先生として、曳家技術や地盤沈下、大雨被害対策の解説を行いつつ、好きな仕事に励んでいる。2児の父、休日は山や川での犬散歩を喜びとしている。曳家工事の専門家。