インボイスに係る適格請求書発行事業者の登録番号と適格請求書への変更について
2023年10月2日
2023年10月1日より始まる適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の導入に際し、
税務署長に申請して登録を受けた課税事業者である「適格請求書発行事業者」が交付する「適格請求書」等の保存が仕入税額控除の要件となりますため、五月女建設の登録番号を次の通りお知らせいたします。
税務署長に申請して登録を受けた課税事業者である「適格請求書発行事業者」が交付する「適格請求書」等の保存が仕入税額控除の要件となりますため、五月女建設の登録番号を次の通りお知らせいたします。
適格請求書発行事業者の登録番号
T5-0600-0101-0483
●登録番号の確認と検索には国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認下さい。
●弊社と取引頂いているお客様は2023年10月1日より下記の適格請求書でのご請求となります。
社会情勢の変化も大きい昨今ではございますが、今後も変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。
五月女紀士(そうとめ もとし)
五月女建設代表取締役、日本曳家協会常任理事、曳家指導士。1979年栃木県鹿沼市生まれ、栃木県鹿沼市在住。日本大学生産工学部土木工学科卒業。2003年に建設業の道に入り、土木作業、施工管理業務を経験したのち、2005年より五月女建設に入社、曳家業務に従事する。国指定有形文化財「真岡高校記念館」での曳家技術を活かした耐震改修工事では現場監督を務め、2018年に専務取締役、2020年に代表取締役に就任する。現在、「お客様の『想い』に寄り添い対等な関係を構築する」営業で、曳家工事において全国でもトップクラスの件数を受注している。曳家先生として、曳家技術や地盤沈下、大雨被害対策の解説を行いつつ、好きな仕事に励んでいる。2児の父、休日は山や川での犬散歩を喜びとしている。曳家工事の専門家。