曳家NEWS 茅葺き民家を全国からのふるさと納税で修復!
ふるさと納税で曳家!
岐阜県飛騨市の市有形文化財「旧中村家」は、明治初期に建てられた当時の典型的な合掌造りの茅葺き木造の建築物です。
市への寄贈と共に移築されてから、約30年が経過し、土台の傾きや屋根の損傷がひどく修復の時期を迎えていたそうです。
令和2~5年度において飛騨市ふるさと納税で6,000万円あまりの寄付を集め、この度曳家の技術を用いて、傾き直しや土台修の復工事を行った
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茅葺き古民家の曳家見学会(学芸員解説付き)(飛騨市)
2024年9月9日|お知らせ