歴史的建造物

真岡高校記念館

真岡高校記念館は明治36年(西暦1903年)に建設された真岡高校旧本館で、昭和43年(西暦1968年)に北門横に移築、「真岡高校記念館」とされ、平成10年(西暦1998年)国指定有形文化財となる。
総板張りペンキ塗りの外壁と上げ下げ窓、太い丸柱を立てた玄関ポーチ、二階へと続く階段は意匠の洋風建築である。
同高校同窓生である、株式会社大塚商会の創業者、大塚実氏の寄付により改修工事を施工。
東日本大震災後耐震工事を行うことになった。基礎・土台の木材の痛みが激しく「揚げ家工法」をを採用。
五月女建設では32台のジャッキを用いて、2.3mの上家工を行い、旧基礎の撤去、鉄筋コンクリート基礎の新造を行った。
述べ床面積753㎡外部白板張り・内部壁総漆喰の木造総2階建。
文化遺産オンライン 真岡高校記念館

 

旧篠原邸

1895年(明治28年)に黒漆喰や大谷石を用いた外観延べ面積100坪(約330㎡)で建造される。第二次世界大戦の戦災により母屋と石蔵3棟を残して焼失してしまう。
1964年(昭和39年)に道路拡張に伴い、五月女建設により7m曳家を行う。
1995年(平成7年)11月27日に宇都宮市の文化財に指定
2000年(平成12年)5月25日には主屋と新蔵が国の重要文化財に指定

宇都宮ブランド 旧篠原家住宅(国指定重要文化財・市指定有形文化財)